一年半ぶりに活動再開しました。多摩ホークです。
本日ひっそりとコミティア100に参加してまいりました。皆様お疲れ様でした。
今回は両名とも完全に自慰的な作品で当然のごとく惨敗。そもそも売れたいか、売れなくてもいいかの議論をする始末。その後の反省会で、今後の方針も固まってきましたので、次回に向けじっくりまた活動していきます。
・備忘録 売れるための方法 ざっくり試論
売れる → 技術レベル高い、注意・興味を引く、効用>価格、知名度あり、
=======壁========
売れない → 技術レベル低い、注意すら引かない、効用<価格、知名度なし、
上に挙げた要素の中で、我々の現在の能力でコントロールしやすい順に並べると、こんな感じでしょうか。
①注意・興味を引く →わかりやすいコンセプト。サークルカットの段階から興味を持ってもらう。
表紙のインパクト
②効用VS価格 →計画的に目的を持って作ることで、内容に厚みを持たせる。
③技術レベル →鍛錬あるのみ
④知名度 →サークルカットで目立つ?
AIDMAモデルを前提にすれば、注意を引いてから購入にいたるまでのどの段階にもボトルネック(くびれ)がないのが理想です。そんな頭で作品を作って行きたい多摩ホーク、文の方担当でした。
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